コンセプト

誰もが「いい運動」を習慣にすることで、
「いい暮らし」を送られるように。
arch gymはそんな願いを持って活動しています。


「いい運動」とは?

1. 今の自分にぴったり合う

その時々の心身のコンディションにぴったり合っていて、長く続けられる運動が「いい運動」だとarch gymでは考えています。身体の状態に目を向けず、無理やりに負荷をかけるような運動は「いい運動」ではありません。arch gymではそのような運動は行いません。

2. カラダが軽くなる

「いい運動」の目的は、単純に体重だけを軽くすることではなく、軽やかに動けるカラダをつくることです。動きが軽やかになることは、スポーツに限らず日常生活の至るところであなたを楽にします。「いい運動」により、仕事や家事で疲れていた体にも少し余裕がうまれていくでしょう。

「いい運動」を行うために。

“自分のカラダ”専門家になりましょう。

人によって、骨格や筋力、柔軟性などは異なり、身体の特徴はそれぞれ違います。また、外部の環境に影響を受けて、身体の状態は日々変化していきます。そのため、いい運動とは人によってはもちろん、その時々によっても変わってゆくものです。

したがって、いい運動を行うためには、まず自分の身体を知る必要があります。”自分のカラダ”専門家になるのです。自分の身体をよく理解してはじめて、その身体に合った「いい運動」が実践できるのです。

arch gymのサービス

arch gymでは、お客さまが“自分のカラダ”専門家となり、いい運動を実践できるように最大限のサポートを行います。

マンツーマンのセッションでは、身体のエキスパートである理学療法士が身体に関する基礎知識やお客さまの身体の特徴を丁寧に伝えながら、運動を実践していきます。フリーのセッションでは、その学んだノウハウをご自身で実践していきます。

このサイクルを繰り返し、お客様が“自分のカラダ専門家”となり「いい運動」を習慣にすることが、arch gymの目標になります。

代表メッセージ

小田航平 (1991 / 09 / 06)
<資格>
理学療法士
<学歴>
札幌医科大学大学院スポーツ理学療法
<職歴>
・羊ヶ丘病院(札幌) リハビリテーション科
・西さっぽろ病院 リハビリテーション科
・帯広協会病院 リハビリテーション科
・メディカルフィットネスとかち 主任

皆様はじめまして。arch gym(アーチジム)代表、理学療法士の小田航平と申します。

私はこれまで、病院や介護施設、フィットネスジムと様々な環境で働いてきました。子供から高齢者、寝たきりの方からアスリート、介護予防からボディメイク目的の方まで、本当に様々な方々に携わり運動を指導させて頂きました。

その経験の中で、私は運動が持つ力を数多く見てきました。誰にとっても運動は不可欠なもので、素晴らしい力があると確信させられました。ただし、その運動とは必ずしも全ての運動に当てはまる訳ではなく、個人の身体に合った質の高い運動、「いい運動」ではなければならないと思いました。

自分の身体を知りながら「いい運動」を実践していく場を作りたい、そんな思いでこのarch gymはできました。一人でも多くの人が「いい運動」を習慣にすることで「いい暮らし」を送られるようになって欲しい、そんな願いを込めながら私は活動していきます。