アーチマガジンN0.142 「夏こそサングラス!目を守ることが熱中症予防にもつながる?」
健康に関する様々な疑問にズバッと答える、Arch Magazine No.142の配信です!
皆さんは夏にサングラスをかけていますか?
「眩しいからかけるもの」と思われがちですが、実はサングラスには目の健康を守るという大切な役割があります。
太陽から降り注ぐ紫外線(UV)は、肌だけでなく目にも届いています。
長年紫外線を浴び続けると、白内障などの目の病気のリスクが高まることが知られています。また、加齢黄斑変性症との関連も指摘されています。
では、サングラスをかければ病気を予防できるのでしょうか?
答えは「UVカット機能があるレンズ」を選ぶことが必要です。
レンズの色が濃いだけでは紫外線は十分に防げません。むしろ色が濃いだけでUVカット機能がないサングラスでは、瞳孔が開いてしまい、かえって多くの紫外線が目に入る可能性もあります。
購入する際は、「UV400」や「紫外線99%以上カット」などの表示を確認すると安心です。
さらに近年では、紫外線だけでなく強い眩しさによる疲労にも注目されています。屋外で強い光を浴び続けると、目だけでなく脳も疲れやすくなり、「なんとなく疲れる」と感じる原因になることがあります。
また、まぶしさを我慢して目を細め続けると、顔や首周りの筋肉にも力が入りやすくなります。
夏のウォーキングやゴルフ、ランニング、釣りなどを楽しむ方は、帽子と一緒にサングラスを活用すると、紫外線対策と疲労軽減の両方が期待できます。
サングラスは「おしゃれアイテム」ではなく、目を守るための健康グッズです。
今年の夏は、日焼け止めだけでなく、ぜひ目の紫外線対策も意識してみてください!

