アーチマガジンNo.141 「今から備える暑さ対策」

健康に関する様々な疑問にズバッと答える、Arch Magazine(アーチマガジン) No.141の配信です。

 今回のテーマは「今から備える暑さ対策」です。

7月に入って段々と気温が上がり、今年も厳しい夏がやってきそうです。

例年、夏になると暑さにやられて元気が出ないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、夏バテしない暑さに強い体づくりの方法について説明します!

暑さに強くなるためには、汗をかき体温を下げる体温調節機能の向上が重要です。

体温と運動のパフォーマンスは密接に関係しており、脳の温度が0.1度上がると1分間の心拍数が5拍上がると言われており、心拍数が上がれば運動が継続するのが厳しくなっていきます。

エアコンの効いた室内で過ごしてばかりだと体温調節の機能が出る幕無しで、いざ外で活動した時に体温がグンと上がり疲労が溜まることで夏バテに繋がります。

したがって、夏の早い段階で外に過ごす時間を作り、発汗しやすい体を作る必要があるのです。

いきなり暑さが厳しい昼の時間帯で運動するのはリスクがあるので、まずは朝夕の比較的涼しい時間帯に20~30分間、ややきつい負荷レベルで有酸素運動をしましょう。                                                                                                             

 1〜2週間程度続けることで体温調整の機能が50%くらいアップすると言われています。

また、運動した後に糖やタンパク質を含む牛乳やプロテインを補給すると、汗の材料である血液量が増加するためより発汗能力が鍛えられます。

ぜひ実践して、これから来る本格的な暑さに備えましょう!

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